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医療事務・医療秘書
あなたの夢はなんですか?どんな人になりたいですか?健康に気づかい、優しい心づかいを持ったあなたなら、きっと叶うお仕事があります。一生役立つ資格を身に付け、安心して長く働けるお仕事が医療事務です。みんなから信頼され、親しまれ、明るいコミュニケーションが整った職場があなたを待っています。
みんなとつながりあう
「誇りある」仕事です!
医療事務が、一般の「事務」と大きく違うのは、人と人とのコミュニケーションがもっとも大切なこと!
病院の重要なデータ・カルテを管理することや医療費の計算が業務の大部分になりますが、
最も大切なのは、患者さま、スタッフとのコミュニケーションです。
受付では「病院の顔」として最初に患者様に対応します。体調を崩している患者様が、
安心して診察が受けられるよう、心のこもった対応が求められます。
また、入院施設を備えている病院では患者様と医師、看護師のつなぎ役も大切なお仕事です。
医療事務の資格を取得する事で、結婚しても、子育てを終えてからも、
自分のライフスタイルに合わせてずっと働くことができます。
医療事務・医療秘書のお仕事
登録販売者
登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(かぜ薬や鎮痛剤など)の約90%を販売できる医薬品販売の専門資格です。薬剤師に次ぐ医薬品販売のスペシャリストとして活躍の場が広がっています。この資格を持つことによってお店ではじめて医薬品を販売する事が可能になり、医薬品販売の専門家として、現場で責任のある立場で仕事をすることができます。全国どこでも通用する生涯役に立つ国家資格であり、就職先は、薬局、ドラッグストア、小売業など豊富にあります。
活躍の場が大きく広がる
登録販売者!
患者様・お客様の健康をサポートする大事な役割。調剤薬局、ドラッグストア、医薬品販売会社のお仕事!
セルフメディケーション減税制度(一部の市販薬を購入した際に所得控除を受けられるようにしたもの)も始まり、
医薬品への関心は高まる一方。薬剤管理はこれからの時代に必要な仕事になります。
一般用医薬品のうち、登録販売者が販売できる第二類・第三類医薬品の割合はなんと9割以上!登録販売者は今後、薬剤師不足を補う人材として、高く期待されています。
調剤薬局・ドラッグストアのお仕事